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RX デバッグ・ツール編
機 能
デバッグ・ツールとの接続/切断
2.4
デバッグ・ツールとの接続/切断
この節では,CS+とデバッグ・ツールとの
接続方法,切断方法,およびホットプラグイン機能を用いた接続方法について説明します。
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CS+にデバッグ・ツールを接続する
目次
概 要
デバッグを始める前の準備
デバッグ・ツールの動作環境設定
デバッグ・ツールとの接続/切断
CS+にデバッグ・ツールを接続する
CS+からデバッグ・ツールを切断する
CS+にデバッグ・ツールをホットプラグイン接続する【E1(JTAG)】【E20(JTAG)】
ダウンロード/アップロード
プログラムの表示と変更
PIC/PID機能の使用
オーバーレイ・セクションの設定
プログラムの実行
プログラムの停止(ブレーク)
メモリ,レジスタ,変数の表示/変更
スタックからの関数呼び出し情報の表示
実行履歴の収集
実行時間の計測
カバレッジの測定【シミュレータ】【E20【RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX66T, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】】
プログラム内へのアクションの設定
イベントの管理
フック処理を設定する
消費電流測定【E2】
デバッグ・コンソールの使用
入力値について
デバッグ・ツールの状態の保存・復帰
E1/E20とマイクロコントローラの相違点
その他の使用上の注意事項【E1】【E20】