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RX デバッグ・ツール編
機 能
プログラムの停止(ブレーク)
2.10
プログラムの停止(ブレーク)
この節では,実行中のプログラムを停止する方法について説明します。
備考
実行中のプログラムが停止すると,その原因(
ブレーク要因)が
メイン・ウインドウ
の
ステータス・バー
に表示されます。
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差分情報
前のトピックスへ
指定ルーチンを実行する【E1】【E20】
次のトピックスへ
プログラムの実行を手動で停止する
目次
概 要
デバッグを始める前の準備
デバッグ・ツールの動作環境設定
デバッグ・ツールとの接続/切断
ダウンロード/アップロード
プログラムの表示と変更
PIC/PID機能の使用
オーバーレイ・セクションの設定
プログラムの実行
プログラムの停止(ブレーク)
プログラムの実行を手動で停止する
任意の場所で停止する(ブレークポイント)
任意の場所で停止する(ブレーク・イベント)【E1】【E20】
変数/I/Oレジスタへのアクセスで停止する
複数のブレーク・イベントを組み合わせる(組み合わせブレーク)【E1】【E20】
その他のブレーク要因
メモリ,レジスタ,変数の表示/変更
スタックからの関数呼び出し情報の表示
実行履歴の収集
実行時間の計測
カバレッジの測定【シミュレータ】【E20【RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX66T, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】】
プログラム内へのアクションの設定
イベントの管理
フック処理を設定する
消費電流測定【E2】
デバッグ・コンソールの使用
入力値について
デバッグ・ツールの状態の保存・復帰
E1/E20とマイクロコントローラの相違点
その他の使用上の注意事項【E1】【E20】