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RX デバッグ・ツール編
機 能
ダウンロード/アップロード
2.5
ダウンロード/
アップロード
この節では,デバッグ対象となるプログラム(
ロード・モジュール・ファイルなど)をCS+へダウンロードする方法と,デバッグ中のメモリ内容をCS+からファイルへアップロードする方法を説明します。
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差分情報
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CS+にデバッグ・ツールをホットプラグイン接続する【E1(JTAG)】【E20(JTAG)】
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ダウンロードを実行する
目次
概 要
デバッグを始める前の準備
デバッグ・ツールの動作環境設定
デバッグ・ツールとの接続/切断
ダウンロード/アップロード
ダウンロードを実行する
応用的なダウンロード方法
アップロードを実行する
プログラムの表示と変更
PIC/PID機能の使用
オーバーレイ・セクションの設定
プログラムの実行
プログラムの停止(ブレーク)
メモリ,レジスタ,変数の表示/変更
スタックからの関数呼び出し情報の表示
実行履歴の収集
実行時間の計測
カバレッジの測定【シミュレータ】【E20【RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX66T, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】】
プログラム内へのアクションの設定
イベントの管理
フック処理を設定する
消費電流測定【E2】
デバッグ・コンソールの使用
入力値について
デバッグ・ツールの状態の保存・復帰
E1/E20とマイクロコントローラの相違点
その他の使用上の注意事項【E1】【E20】