log / logf / logl
浮動小数点値の自然対数を計算します。
[指定形式]
#include <math.h>
double log(double d);
float logf(float d);
long double logl(long double d);
[引数]
d 自然対数を求める浮動小数点値
[戻り値]
正常:dの自然対数の値
異常:定義域エラーの時は、非数を返します
[備考]
dの値が負の値の時、定義域エラーになります。
dの値が0.0の時、範囲エラーになります。