3.2.6 タイマRJ

以下に,コード生成がタイマRJ用として出力するAPI関数の一覧を示します。

表 3.6

タイマRJ用API関数

API関数名

機能概要

R_TMR_RJ0_Create

16ビット・タイマRJ0を制御するうえで必要となる初期化処理を行います。

R_TMR_RJ0_Create_UserInit

16ビット・タイマRJ0に関するユーザ独自の初期化処理を行います。

r_tmr_rj0_interrupt

タイマ割り込みの発生に伴う処理を行います。

R_TMR_RJ0_Start

16ビット・タイマRJ0のカウント処理を開始します。

R_TMR_RJ0_Stop

16ビット・タイマRJ0のカウント処理を終了します。

R_TMR_RJ0_Set_PowerOff

16ビット・タイマRJ0に対するクロック供給を停止します。

R_TMR_RJ0_Get_PulseWidth

16ビット・タイマRJ0のパルス幅を読み出します。

R_TMRJ0_Create

16ビット・タイマRJ0を制御するうえで必要となる初期化処理を行います。

R_TMRJ0_Create_UserInit

16ビット・タイマRJ0に関するユーザ独自の初期化処理を行います。

r_tmrj0_interrupt

タイマ割り込みの発生に伴う処理を行います。

R_TMRJ0_Start

16ビット・タイマRJ0のカウント処理を開始します。

R_TMRJ0_Stop

16ビット・タイマRJ0のカウント処理を終了します。

R_TMRJ0_Set_PowerOff

16ビット・タイマRJ0に対するクロック供給を停止します。

R_TMRJ0_Get_PulseWidth

16ビット・タイマRJ0のパルス幅を読み出します。