debugger.Upload.IntelIdTag
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メモリ・データをIDタグ付きインテル形式で保存します。
[指定形式]
debugger.Upload.IntelIdTag(fileName, address1, address2, force = False)
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[引数]
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fileName
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ファイル名を指定します。
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address1
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アップロード開始アドレスを指定します。
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address2
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アップロード終了アドレスを指定します。
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force
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上書きをするかどうかを指定します。
True :上書きします。
False :上書きしません(デフォルト)。
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[戻り値]
アップロードに成功した場合 :True
アップロードに失敗した場合 :False
[詳細説明]
- | address1からaddress2までのメモリ・データをIDタグ付きインテル形式で保存します。 |
[使用例]
>>>debugger.Upload.IntelIdTag("C:/test/testIdTagIntel.hex", 0x1000, 0x2000, True)
True
>>>
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