JSR

サブルーチン分岐

JSR

Jump SubRoutine


【構文】

JSR src

 

【オペレーション】

SP = SP - 4;

*SP = ( PC + 2 );(注)

PC = src;

(PC + 2)はJSR命令の次の命令の番地です。

 

【機能】

-

srcが示すサブルーチンへ分岐します。

 

【命令フォーマット】

構文

対象

コードサイズ

(バイト)

src

JSR src

Rs

2

 

【フラグ変化】

フラグ変化はありません。

 

【記述例】

JSR     R1